ブログのリライトで検索上位とアクセスアップを狙う！「SEOに効果的なコツとタイミングは…」
こんにちは "osaboo"
です。"@osaboo_Bot"
ブログのSEO対策の一つに リライト（記事の修正）が挙げられます。
この記事では、リライトするべきタイミングと、どのようなリライトをすれば効果的なのか（コツ）をご紹介します。
ブログの検索順位やアクセス数を伸ばすためにリライトは非可決です。
ブログの記事作成に慣れて、自分の執筆スタイルが固まってきたあたりで…一度リライトを検討してみてはいかがでしょう。
注意 記事の少ない初心者さんにとっては、記事をリライトするより新規に作成することの方が重要です。まずは、記事をたくさん書いて慣れたところで…リライトにチャレンジしましょう。
- ブログのリライトってよく目にするけどどうなの？
- ブログをリライトする目的は？
- アクセスが増えない…ブログをリライトすると効果があるの？
- そもそもブログのリライトって何？
- ブログのリライトについて…
- ブログをリライトする目的
- ブログのリライト方法（手順）
- ブログのリライト注意事項
- まとめ！
それではご覧ください。
ブログのリライトについて…
ブログのリライトとは、公開後 1〜3ヶ月以上経過しても検索順位が伸び悩んでいる記事や、内容が古くなった記事を書き直すことです。
優良な記事は、投稿日からある程度（数日）で、「インプレッション数・クリック数」などのアクセス数が、増加していき、必然的に検索順位も上昇していきます。
しかし、公開した記事の中には、アクセス数が増えず検索順位も上がらないというものも間々あると思います。このような記事をリライトするかどうか判断する必要があります。（詳細は後述します）
ほとんどの場合、2週間程度で優良記事であるか否かの兆候が見えてきます。冒頭でも記述しましたが、1〜3ヶ月を目安にリライトを検討すると良いと考えます。
ブログをリライトする目的とタイミング
何故、リライトする必要があるのか？いつやるのか？
この章では、ブログをリライトする目的とタイミングをご紹介します。
リライトする目的
何故、リライトするのか？その目的をご紹介します。
リライトする主な目的は以下の3つです。
- 狙ったキーワードで検索順位を上げる
- CV率（成約率）を上げる（誘導ページへの遷移率を上げる）
- 記事の情報が古くなったときの更新
❶ 狙ったキーワードで検索順位を上げる
1つ目は、狙ったキーワードで検索順位を上げることです。
Google・Yahooなどの検索結果一覧に上位表示されれば、多くのユーザーの目に留まり、必然的に「PV・CV」が上昇します。アフィリエイト等で収益を目的としているのであれば…第一に記事を多くのユーザーに見てもらわなくては始まりませんよね。
検索順位を上げるためのリライトのチェックすべき点は、狙ったキーワードの検索意図と記事の内容がズレていないが重要です。特化型サイトであれば「サイトと記事」の検索意図のズレはより大きく影響します。
SEO対策については…以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
❷ CV率（成約率）を上げる（誘導ページへの遷移率を上げる）
2つ目は、CV率（成約率）を上げる（誘導ページへの遷移率を上げる）ことです。
アフィリエイト等で収益を目的としているのであれば、最重要項目です。
CV率（成約率）とは、広告のクリック数やサービスへの申し込み・購入・登録・ダウンロードなどを行ったユーザーの割合のことです。
CV率（コンバージョン率）を上げるためには、記事内の広告配置の最適化や遷移率の向上が重要です。また、サイト内でのユーザーの循環を促し、最終的にはキラーページへの誘導を強化することが肝要です。
キラーページについては…以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
❸ 記事の情報が古くなったときの更新
3つ目は、記事の情報が古くなったときの更新をすることです。
古くなった情報は、読者の検索意図とズレてしまったり、間違った情報を伝える可能性があります。
古くなって更新が必要な場合とは、以下のような場合です。
- 最新の商品と称して記事を投稿し、後々、新製品が出たとき…最新でなくなったとき。
- 読者の検索意図とズレが生じます。「新製品ではない」
- 操作・手順などの記事を投稿し、ソフトウエアのアップデートによる操作・手順に変更が生じたとき。
- 読者に間違った情報を伝えてしまいます。「操作・手順が違う」
古い間違った情報のまま放置していると…信頼性が落ちてしまいます。
早めに、リライト（修正）や新記事を作成するなどの更新をして、誤情報を読者に与えないようにしましょう。
リライトするタイミングと状況
では、いつどのようなときに？リライトするべきかをご紹介します。
リライトする主なタイミングは以下の2つです。
- 検索順位が下がる傾向にあるとき
- 記事の情報が古くなったとき
❶ 検索順位が下がる傾向にあるとき
検索順位が下がる傾向にあり「PV・CV」が下がり続けている。または、横ばいというような検索上位を狙えない状況に記事があるときはリライトを検討してみましょう。
検索順位が下がる、「PV・CV」が下がる、原因は以下が考えられます。
- タイトルのSEOに問題がある
- メタディスクリプションのSEOに問題がある
- トピック・トレンドなどの情報不足や遅れ（❷ を含む）
- 検索意図がズレている（❷ を含む）
- 競合対策がなされていなしい
検索順位が思うように上がらないときは、上記のような原因のいずれかが当てはまる筈です。
リライトする際、チェックしてみて下さい。
❷ 記事の情報が古くなったとき
前述した「❸ 記事の情報が古くなったときの更新」と同じなので割愛します。
リライトするブログ記事の選び方
この章では、リライトするブログ記事の選び方をご紹介します。
ブログの全ての記事をリライトする！必要は、ないですよ。^^／当然ですが…
これまでの内容で、あらかたどんな記事をリライトすべきか！？何となく分かったと思うので…
具体的にリライトする記事を選ぶ手順を「3つのステップ」で解説していきますね。
- 記事の投稿日から 1〜3ヶ月経過している
- 狙ったキーワードでの検索順位が 21〜60位にある
- リライトの目的を整理・分類する
大枠でいいと思います！
サイト全体の主力となる記事の中で、1〜3ヶ月の間に公開した記事をベースに、前章でご紹介した「目的・タイミング・状況」に似合う記事をピックアップします。
このピックアップした記事の中からさらに絞り込んでいきます。
検索順位が 21〜60位にある記事が、リライトによる効果が有効的な範囲だと考えます。
何故なら…
Googleの検索結果一覧で、1ページ目に表示される記事は上位 60位までです。
また、検索結果一覧の2ページ目以降を読者が観覧する確率は非常に低いです。
ちなみにYahooの検索結果一覧で、1ページ目に表示される記事は10位までです。
目標は、10位以内を目指します！！
ということから…
リライトの対象記事は、60位以内であることを前提に 上位とは言えない 21位までとします。
注意 記事数が少ないサイトでは、1ページ目（60位以内）に出てこないことが多いです。その場合は、リライトは後回しにして新規記事を増やしましょう。（ドメインパワーのアップを優先）
Point-1 検索順位が 20位以内の記事に就いては、リライトによるマイナス効果が発生することを考慮してリライトしなくて良いと考えます。
Point-2 検索順位が 61位以下の記事に就いては、コンテンツの評価が低いので、リライトで上位を狙うのは難しいと考えます。「リライトせずに代替え記事を新規に作成した方が有効です」
対象記事をリライトする目的別に分類します。
- 狙ったキーワードで検索順位を上げる
- CV率（成約率）を上げる（誘導ページへの遷移率を上げる）
- 記事の情報が古くなったときの更新
どの記事をリライトすべきか、どのようなリライトをするか、イメージは こんな感じです。^^／
リライト対象記事：Macで画像変換！「mov」▶︎「gif」【GIFアニメの作り方まとめてみた！】
- 検索順位：30位（リライト前）
- キーワード：gif 変換 mac
- 目的：検索順位を上げる
リライトする手順がイメージで着れば OK です。
目的に合わせたリライトのやり方（手順）
この章では、目的に合わせたリライトのやり方（手順）をご紹介します。
- 検索順位と検索状況を調べる
- 目的別にリライトする
- リライト後の効果を検証する
記事数が増えるとすべての記事をリライトするのは難しいので、上位表示を狙いやすい記事からリライトしていきます。
上位表示を狙いやすい記事とは「狙ったキーワードでの検索順位が 21〜60位にある記事」のことです。
まずは、検索順位と検索状況を調べる方法から見ていきましょう。
❶ 検索順位と検索状況を調べる
★ 初心者さん向けの超基本的で有効的な方法です。
検索順位を調べる
検索情報を調べる方法やツールは沢山あるので…一番わかりやすいシンプルな方法を2つご紹介します。
- Google やYahooの検索結果一覧で数える（Chrome拡張機能で左端に順位表示が可能）
- SEOチェキ！（無料で使えるSEOツール）
⒈ Google やYahooの検索結果一覧で数える（Chrome拡張機能で左端に順位表示が可能）
キーワードを検索窓に入力して検索後、表示される順位を数えて確認します。
以下は、STDの表示です。検索順位を上から数えて何番目にあるか確認します。
以下は、Chrome：拡張機能『Ahrefs』を追加した状態です。「検索結果の左側に順位が表示されます」
検索順位が数字で表示されるので…めんどくさくないですよ。
Ahrefs は「chrome ウェブストア」から検索して、拡張機能に追加できます。
「拡張機能を管理」で表示されます。
『ON』にします。
Chrome：拡張機能『Ahrefs』については…以下の記事で詳しく解説しています。「あわせてご覧ください」
2. SEOチェキ！（無料で使えるSEOツール）
無料で使えるSEOツールでおすすめなのが以下の「SEOチェキ！」です。
Web上で簡単に使える便利なツールです。「わかりやすいので！初心者さんには特におすすめです」
SEOチェキ！の使い方については…以下の記事で詳しく解説しています。「あわせてご覧ください」
検索状況を調べる
- Site Kitでページの「インプレッション・クリック・ユーザ・セッション」をチェック
- Search Consoleで
⒈ Site Kitで各ページの「インプレッション・クリック・ユーザ・セッション」をチェック
約1ヶ月間のページの評価が「Site Kit」で簡単に確認できます。
操作は、記事のページを開いて『Site kit』タブをクリックするだけです。
以下の項目が確認できます。
- インプレッション （Impressions）
- ウェブサイト上で 個々のページが表示された回数を示します。ユーザーがページを訪れた際にページが表示された回数をカウントしたものです。
- クリック （Clicks）
- ユーザーが広告や特定のコンテンツをクリックして詳細を見る、または新しいページに移動する回数を示します。広告やリンクをクリックしたときにカウントされます。
- ユーザー （Users）
- ウェブサイトを訪れた実際の個々のユーザー数を示します。一意のユーザーがウェブサイトにアクセスした回数がカウントされます。
- セッション （Sessions）
- 特定のユーザーがウェブサイトを訪れ、そこで行った一連の操作やアクティビティを示します。セッションは、ユーザーがウェブサイトにアクセスしてから一定の時間が経過するまでの間、またはユーザーがアクティビティを停止するまでの間継続します。
こまめにチェックしても負担にならないと思うので…気になる記事は、まず！「Site Kit」で評価の確認をしてみましょう。
カウントが下向き（減少）傾向にあるときや、「％」が低い場合は要注意です。（リライトを考える）
2. Search Consoleでクエリからキーワードの状況を確認
Search Console（サーチコンソール）では、サイト全体だけでなく、各ページの「クリック数・表示回数・平均平均CTR・平均掲載順位」と「クエリ」も確認できます。
- クエリとは、ユーザーが 実際に検索エンジンに入力した検索用語や問い合わせ内容を指します。
- キーワードとは、検索エンジンや広告プラットフォームで使用される、特定の単語やフレーズのことを指します。（クエリの一部）
Search Console（サーチコンソール）の起動すると以下の画面が表示されます。
『❶検索パフォーマンス＞❷新規＞❸ページ』をクリックします。
以下のピックアップ画面が表示されます。
対象ページの『URL』を入力て『適用』をクリックします。
以下の「検索パフォーマンス」ページが表示されます。
表示グラフや各種数値からページの読み解きます。
「上昇傾向か？下降傾向か？横ばいか？」▶︎「リライトするべきか否か」
- 合計表示回数
- ウェブサイト上で 個々のページが表示された回数を示します。ユーザーがページを訪れた際にページが表示された回数をカウントしたものです。（Impressions）
- 合計クリック数
- ユーザーが広告や特定のコンテンツをクリックして詳細を見る、または新しいページに移動する回数を示します。広告やリンクをクリックしたときにカウントされます。（Clicks）
- 平均CTR
- 合計クリック数 ÷ 合計表示回数 x 100 = CTR %
- 平均掲載順位
- Google検索でユーザーが特定のキーワードを検索したときに、対象のサイトやページがどのくらいの順位で表示されたかを示します。
注意 GoogleのSite KitとSearch Console（サーチコンソール）は、それぞれ異なるデータソースから情報を取得しているため、同じ指標であっても数値が異なる場合があります。
Site Kitは、Googleの様々なサービス（Google Analytics、Search Console、AdSenseなど）からデータを収集し、統合して表示するツールです。一方、Search Consoleはウェブサイトの検索エンジンパフォーマンスに関するデータを提供します。そのため、サイトキットで表示されるインプレッション数（Total impressions）とSearch Consoleで表示されるImpressions数（合計表示回数）は、異なるデータソースから取得されるため、数値が異なることがあります。
※ その他にも要因はありますが…本記事とは趣旨が異なるため割愛します。
下側にスクロールします。
下側にスクロールすると以下の画面が表示されます。
クエリと表示回数が表示されます。
表示回数の多い「クエリ」をもとにキーワードを読み解きます。
注意 狙ったキーワードとクエリが大きく異なる場合、検索意図がズレていると考えられます。
キーワードの見直しを検討しましょう。
以上の方法で、検索順位と検索状況から、リライトするを記事を選びましょう。
❷ 目的別にリライトする
それでは、リライトの目的 3つに沿って目的別にリライトします。
- 狙ったキーワードで検索順位を上げる
- CV率（成約率）を上げる（誘導ページへの遷移率を上げる）
- 記事の情報が古くなったときの更新
「❸記事の情報が古くなったときの更新」は❶❷のリライトとあわせて行いましょう。
狙ったキーワードで検索順位を上げるためのリライト
❸ 記事の情報が古くなったときの更新を含む
リライトの対象記事は、21位〜60位の記事です。
Googleが、キーワードと検索意図が あらかたマッチしていると判断し、検索結果一覧に表示された記事（ページ）です。
検索意図に合わせるべく、さらなるマッチングを追求すべき記事ですね。
osabooじゃぁ…どうすりゃいいの？
…ですよね。なかなか難しいところですが、頑張りどころです。
- 狙ったキーワードとクエリがズレていないか確認する
- 狙ったキーワードとクエリが大きく異なる場合、検索意図がズレていると考えられます。
「コンテンツ・メタディスクリプション・見出し（h2-3）」などのキーワードの見直しを行います。
- 狙ったキーワードとクエリが大きく異なる場合、検索意図がズレていると考えられます。
- 競合調査
- 検索上位の記事の分析と不要または不足している検索意図やオリジナリティーを添削します。
- 競合記事の重要チェックポイントは「タイトル（h1）・導入文・見出し（h2-3）」です。
- クエリ以外にサジェストキーワード・関連キーワードを参考にする
- サジェストキーワード・関連キーワードも調べて需要の多いものを取り込む工夫をします。
検索順位が不本意と感じる記事については、積極的にリライトしていきましょう。
検索上位に表示される記事が増えることで、サイトの評価も向上します。一つ一つの記事の評価を上げることがブログ運営上最も重要だと考えます。「もちろん収益化にも影響大です！^^」
CV率（成約率）を上げる（誘導ページへの遷移率を上げる）ためのリライト
❸ 記事の情報が古くなったときの更新を含む
リライトの対象記事は、1位〜20位の記事です。
表示回数の多い記事が対象です。
「多く表示されるのにクリック数が少ない」という記事を優先的にリライトしましょう。つまり、CTR が低い記事のことですね。
この順位範囲の記事は…
注目度も高いので特に！記事の情報が古くなったときの更新を迅速に行いましょう。
リライトにより、順位・評価が下がる！？可能性があることを承知しておきましょう。
Googleの評価が高く、表示回数も多いので、最新の情報であり続けることを最も注視しましょう。
「重要なので何回も書いてますが… ^^”」
- 記事の情報が古くなったときの更新
- ユーザーに間違った情報を伝えないように気を配ります。
- 関連記事のリンク
- 適切な関連記事を適切なコンテンツ位置に設置します。
- ユーザーファースト
- ユーザーの疑問や要求を解決し、有効な商品やサービスへの誘導がなされているかの確認と調整をします。
- 文脈（難易度高）中級
- ターゲット（ペルソナ）を再確認して文章を調整します。
- 視覚（装飾）やテンポなど、セールスライディングを意識して調整します。
- 記事の構成（難易度高）中級
- 「タイトル（h1）・導入文・見出し（h2-3）」などをトータル的に調整します。
❸ リライト後の効果を検証する
リライト後の効果を検証するのは必須です。「2週間を目安に検証しましょう」
リライトしてから2週間を目安に2回、約1ヶ月間は検証しましょう。
リライトの「効果は出ているのか？目的は達成できたのか？」など
- 狙ったキーワードで検索順位を上げるためのリライト
- 検索順位の変化を確認します。
- CV率（成約率）を上げる（誘導ページへの遷移率を上げる）ためのリライト
- 表示回数・クリック数・CTRなどの変化を確認します。
リライトの効果が、マイナスに働いてしまった場合は…再リライトが必要です！！
そのためにも、リライト後の検証は必ず行いましょう。
ブログのリライト注意事項
ブログのリライトでは、良好な成果が出ない場合があります。
特に、上位表示されている記事をさらに上を狙うためにリライトした場合、確率は高まります。
知っておきたいリライトの注意事項は以下の5つです。
- 検索順位が下がってしまう場合がある
- SEOを意識したキーワードなどの過剰な最適化は避ける
- タイトル（h1）の変更は、Googleが嫌う（極力避けたほうが無難）
- 初期（記事が少ない）段階では、リライトより新規記事を優先しドメインパワーを重視する
- 初期（記事が少ない）段階でのリライトは、記事の情報が古くなったときの更新のみでOK
まとめ！ブログのリライトで検索上位とアクセスアップを狙う！「SEOに効果的なコツとタイミングは…」
ブログのリライトで検索上位とアクセスアップを狙うにはどのようなことをするとSEOに効果的なのか？いつやるべきなのか？などをご紹介しました。リライトで上位表示を狙うためにはリスクがあるということもしっかり認識してチャレンジして下さい。
リライトは重要ですが…情報が古くなった場合を除き、投稿する時に「リライト不要（投稿後に修正はいらない）」ぐらいの気持ちで記事を作成することで、結果的に「上位表示・リライトの工数削減」につながると思います。この記事がお役に立てば嬉しいです。
「最後まで、ご観覧いただきありがとうございました。」
また、次の記事で…お会いしましょう。＼^^／
